「使わなくなったスマホを少しでも高く売りたい」
「スマホを売るならどこがおすすめ?」
「店舗への持ち込みと宅配買取ではどちらがいい?」
機種変更などで不要になったスマートフォンを売却するとき、悩みやすいのが買取業者選びです。
同じiPhoneやAndroidスマートフォンでも、利用する買取サービスや端末の状態、売却する時期などによって査定結果が変わることがあります。
特に人気のiPhone、Google Pixel、Galaxy、Xperiaなどは中古市場でも取引されているため、使わなくなった端末をそのまま保管しておく前に、一度査定価格を確認してみるのがおすすめです。
この記事では、スマホ買取サービスを選ぶときに確認したいポイントや、スマホを少しでも高く売るためのコツ、宅配買取と店頭買取の違いなどを詳しく解説します。
スマホをどこで売ればいいのか迷っている方は、ぜひ参考にしてください。
スマホを売るならどこがおすすめ?
スマホの主な売却方法には、「スマホ買取専門店」「リユースショップ」「携帯電話会社の下取り」「フリマアプリ・ネットオークション」などがあります。
どの方法が一番適しているかは、何を重視するかによって異なります。
少しでも高い金額を狙いたいのか、手間をかけずに売りたいのか、すぐに現金化したいのかによって選択肢が変わるからです。
その中でも、手軽さと売却価格のバランスを重視する場合は、スマホを取り扱う買取サービスが有力な選択肢になります。
スマホ買取専門店
iPhoneやAndroidなどのスマートフォンを専門的に取り扱っている買取サービスです。
スマホの機種や容量、状態などを基準として査定してもらえるため、スマートフォンを売却するときには最初に検討したい方法の一つです。
宅配買取に対応しているサービスなら、近くに店舗がなくても利用できます。
リユースショップ
家電やゲーム、衣類など幅広い商品を取り扱っているリユースショップでも、スマートフォンを売却できます。
全国に店舗を展開しているサービスも多く、買い物のついでなどに持ち込みやすいのがメリットです。
一方で、スマホ専門の買取サービスと査定基準が同じとは限らないため、可能であれば複数サービスの条件を比較するとよいでしょう。
携帯電話会社の下取り
新しいスマートフォンへ買い替える場合は、ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルなどの下取りプログラムを利用する方法もあります。
新しい端末の購入と同時に手続きできるため、手間を減らしたい人には便利です。
ただし、下取りと買取では仕組みが異なります。
下取りだけで決めず、買取サービスではどの程度の査定になるのかを確認してから判断するのも一つの方法です。
フリマアプリ・ネットオークション
メルカリなどを利用して個人間でスマホを売却する方法もあります。
自分で販売価格を設定できる一方、出品、写真撮影、商品説明、購入者とのやり取り、梱包、発送などを自分で行う必要があります。
スマートフォンの場合は端末の状態やネットワーク利用制限などについて購入者との認識違いが起こらないよう、特に注意が必要です。
手間をなるべく減らしたい場合は、専門の買取サービスの方が利用しやすいでしょう。
スマホ買取業者を選ぶときのポイント
スマホ買取サービスを選ぶときは、単純に「高価買取」と書かれているかどうかだけで判断しないことが大切です。
実際に利用するときの条件まで確認しましょう。
買取価格を比較する
最も重要なのが買取価格です。
同じ機種でも買取サービスによって査定基準が異なるため、可能であれば複数のサービスを比較しましょう。
特にiPhoneなど人気機種の場合、ストレージ容量やカラー、端末の状態などによっても価格が変わることがあります。
送料や査定料を確認する
宅配買取を利用するときは、
送料
査定料
振込手数料
キャンセル時の返送料
などを確認しておきましょう。
「査定無料」でも、キャンセルした場合の返送料が利用者負担となるサービスもあります。
査定金額だけでなく、最終的にいくら受け取れるのかまで考えることが重要です。
宅配キットの有無
スマホを宅配で売る場合、梱包用の箱などを無料で提供してくれるサービスがあります。
自分で段ボールや緩衝材を用意する必要がないため、初めて宅配買取を利用する人には便利です。
入金までの日数
スマホを早く現金化したい場合は、査定から入金までのスピードも確認しましょう。
査定完了後すぐに入金手続きが行われるサービスもあれば、数営業日必要な場合もあります。
データ消去への対応
スマートフォンには写真、連絡先、メール、SNS、決済サービスなど多くの個人情報が保存されています。
売却前には自分でバックアップや初期化を行うことが基本ですが、買取後にもデータ消去を実施している業者を選ぶと、より安心して利用しやすくなります。
スマホは宅配買取と店頭買取のどちらがおすすめ?
スマホ買取には大きく分けて「宅配買取」と「店頭買取」があります。
どちらが適しているかは利用者によって異なります。
宅配買取がおすすめの人
宅配買取は、自宅からスマホを発送して査定してもらう方法です。
店舗まで行く必要がないため、
近くにスマホ買取店がない
仕事などで店舗へ行く時間がない
複数台まとめて売りたい
店舗で査定を待ちたくない
といった人に向いています。
申し込みから発送までオンラインで完結できるサービスも多く、全国から利用できることも大きなメリットです。
店頭買取がおすすめの人
店頭買取はスマホを直接店舗へ持ち込む方法です。
査定が完了すればその場で売却できる場合があるため、
今日中にスマホを売りたい
スタッフに直接相談したい
発送するのが面倒
という人に向いています。
ただし近くに店舗がない場合は、交通費や移動時間が必要になります。
iPhoneは買取需要が高い?
iPhoneは中古スマートフォン市場でも広く流通しているシリーズです。
新しいモデルだけでなく、数世代前のiPhoneにも買取価格が設定されているケースがあります。
そのため機種変更後のiPhoneを自宅に保管している場合は、現在どの程度の査定価格になるのか確認してみる価値があります。
ただしスマートフォンは、新しいモデルが発売されるにつれて旧モデルの市場価値が変化していく可能性があります。
「いつか売ろう」と長期間保管するより、使わなくなった段階で査定価格を確認するのがおすすめです。
Androidスマホも買取できる?
もちろんAndroidスマートフォンも買取対象です。
代表的なシリーズには、
Google Pixel
Samsung Galaxy
Sony Xperia
SHARP AQUOS
Xiaomi
OPPO
などがあります。
Androidはメーカーや機種数が非常に多いため、買取業者によって取り扱い機種や査定価格に違いが出ることがあります。
Androidを売る場合も、一社だけで決めずに比較することが大切です。
古いスマホでも売れる?
数年前に購入したスマートフォンでも、機種や状態によっては買取対象になる場合があります。
「古いから価値がないだろう」と判断して処分してしまう前に、一度買取対象機種を確認してみましょう。
特に、
以前使っていたiPhone
機種変更後に保管していたAndroid
家族が使わなくなったスマホ
などが自宅に残っている場合は、まとめて確認してみるのがおすすめです。
一方、非常に古い端末については買取対象外となる可能性もあります。
対応機種はサービスによって異なるため、各買取業者の条件を確認してください。
画面が割れたスマホや壊れたスマホでも売れる?
画面割れや故障のあるスマートフォンでも、業者によっては買取対象になります。
例えば、
画面が割れている
バッテリーが劣化している
カメラに不具合がある
ボタンが反応しない
電源が入らない
といった端末です。
正常な端末より査定価格が下がる可能性はありますが、すぐに処分してしまう必要はありません。
ジャンク品や故障端末を取り扱っている買取サービスを確認してみましょう。
箱や付属品がなくてもスマホは売れる?
スマホ本体だけでも買取しているサービスはあります。
そのため箱を捨ててしまったからといって、売却を諦める必要はありません。
ただし、
外箱
充電ケーブル
説明書
その他購入時の付属品
などが揃っていることで査定条件が変わる場合があります。
購入時の付属品が残っている場合は、スマホと一緒に査定へ出せるよう準備しておきましょう。
スマホを少しでも高く売るためのポイント
同じスマホでも、売却前の準備によって査定時の印象が変わる可能性があります。
本体をきれいにしておく
画面や背面についた指紋や汚れを軽く拭き取っておきましょう。
ただし無理に分解したり、強い洗剤などを使用したりする必要はありません。
付属品を揃える
購入時の箱や付属品が残っている場合は、一緒に準備しておきます。
使わなくなったら早めに査定する
スマートフォンは新機種が定期的に発売されます。
旧モデルの市場価格が変化する可能性があるため、使わない端末を長期間保管するより、売却を考え始めた段階で査定価格を確認しておくとよいでしょう。
複数の買取サービスを比較する
スマホを高く売りたい場合に特に重要なのが比較です。
一社の査定だけでは、その金額が高いのか低いのか判断しにくいためです。
各サービスの買取価格や手数料、利用条件などを確認したうえで、自分に合ったサービスを選びましょう。
スマホを売る前に必ずやっておきたいこと
スマホには多くの個人情報が保存されています。
売却前には、
データのバックアップ
Apple ID・Googleアカウントなどの確認
端末の初期化
SIMカードの取り外し
電子マネーなど各種サービスの移行
などを行う必要があります。
特にiPhoneでは「探す」に関する設定など、売却前に確認しておきたい項目があります。
機種によって必要な操作が異なるため、端末メーカーや利用しているサービスの公式案内を確認しながら作業してください。
スマホ買取でよくある質問
分割払い中のスマホでも売れる?
分割払いが残っているスマートフォンの取り扱いは、買取サービスによって異なります。
ネットワーク利用制限の状態などによって査定条件が変わる可能性があるため、申し込み前に各サービスの条件を確認しましょう。
SIMカードは入れたまま売っていい?
基本的には売却前にSIMカードを取り外します。
SIMカードには契約に関係する情報が含まれているため、そのまま発送しないよう注意しましょう。
スマホは初期化してから売る?
個人情報保護の観点から、必要なデータをバックアップしたうえで初期化してから売却するのが基本です。
ただし、初期化前に必要なアカウント設定の解除などがあります。
端末ごとの正しい手順を確認してから作業してください。
1台だけでも宅配買取できる?
1台から申し込める宅配買取サービスもあります。
最低買取点数などの条件が設定されている場合もあるため、申し込み前に確認してください。
まとめ|スマホを高く売りたいなら買取サービスを比較しよう
使わなくなったスマートフォンは、そのまま自宅に保管しておくより、一度現在の買取価格を確認してみるのがおすすめです。
iPhoneはもちろん、Google Pixel、Galaxy、XperiaなどのAndroidスマートフォンも多くの買取サービスで取り扱われています。
スマホを売却するときは買取価格だけを見るのではなく、送料や査定料、キャンセル条件、入金までの日数、データ消去への取り組みなども比較しましょう。
また、画面割れや箱なし、古い機種だからといって必ずしも売却できないとは限りません。
複数のスマホ買取サービスを比較して、自分の端末や希望する売却方法に合ったサービスを選ぶことが大切です。

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